真性包茎を自力で治すために大切なこと

無理をしないことが大切

真性包茎を自力で治す際には、一度に症状を改善しようとしないことが大切だといえます。自力で治す基本的な方法は、専用器具などを用いて包皮口を広げていく、というものです。強い力を加えてしまえば、当然痛みが生じますし、炎症等を引き起こす恐れもあります。

徐々に包皮を広げて改善するといった方法ですので、ある程度時間がかかることも覚悟しておく必要があるでしょう。すぐに真性包茎を治したいという場合には、クリニックに相談をした方が良いといえます。

クリニックで包茎手術を受ければ、真性包茎の悩みを短期間で解決することが可能でしょう。しかし手術に対する不安や、コストの点が気になり治療を躊躇してしまう、という人も多くいます。軽度の症状であれば、自力で努力を続けることで、ある程度改善できるかもしれません。自力で治す場合は、基本的に自己責任となりますので、トラブルを起こさないよう十分に注意をはらっておく必要があります。

器具を正しく使用する

専用器具を使用して真性包茎を自力で治す場合、正しい使い方をマスターしておくことが大切です。誤った使い方をしてしまうと、症状が改善できないだけでなく、怪我や炎症などのトラブルを招いてしまいます。陰茎の先端は非常にデリケートですから、トラブルを引き起こさないよう細心の注意を払いましょう。

器具を清潔にしておくことも、重要なポイントだといえるでしょう。自分自身で行う真性包茎対策は、基本的に毎日続けていく必要があります。お手入れをせずに器具を使い続けていると、不衛生になってしまうため注意が必要です。

器具によって包皮口を広げている間は、不用意に体を動かさないよう気をつける必要があります。器具がずれたり外れると危険ですので、安静に過ごすようにしましょう。
使用中に痛みや違和感が生じたら、無理をせず一旦中止することも大切です。使用後に痛みや腫れといった問題が生じた場合は、クリニックで診療を受けたほうが良いでしょう。

まとめ

真性包茎を自力で治す際には、トラブルを起こさないよう注意すること、無理をしないことが大切です。亀頭部分に強い刺激を与えすぎてしまうと、亀頭包皮炎などの症状を引き起こす可能性がありますので、十分に注意しましょう。すぐに改善するとは限らないため、諦めずに続けていく必要があります。

真性包茎の手術は保険適用が可能ですから、症状が重い場合は自己治療にこだわらず、一度クリニックに相談をしてみるのも一つの手です。